自力のススメ@東京の重本ちなみです。
7月になりましたね。7月はお盆の前の働き月で動き月で活かし月です。自制しながら自力を活かして活動していってます。
そんななか、きのう『じりき通信2020年7月号』が届きました!『じりき通信』は自力整体実践の最新教科書です。
7月号には、今までにない歩き方・立ち方が提示されています。
★その場で足踏み⇒つま先着地で足踏み⇒そのまま歩く⇒ひざを軽く曲げて、ゆるみ、あそびがある状態で歩く!
★この歩き方は画期的です! 足音がしないんです。ということは?! 体が軽くて、重くない!!! ふかふかの雲の上を歩いている感じです。ふわふわふかふか感覚です。それでいて、しっかりかかと重心なので、浮ついた感じが全くありません。
新しい歩き方ですが、時々している歩き方だと気づきました。いわゆる抜き足差し足歩きです。静かにそっと歩きたい時には、そうしますよね。矢上先生はバレーダンサー歩きと言っています。時々している歩き方をいつもするのは、少し時間がかかるかもしれません。長年の癖を治すわけですからね。でも、気づいたら、抜き足差し足歩きとか、バレーダンサー歩きとか、しずかごぜん歩きとか、自分の気に入った言い方を思いだして、やってみることです!
★立ち方についも同様です。立つときはひざを軽く曲げて立つ。いい感じです!
こんな感じで、自力実践情報が満載の『じりき通信』です。
『じりき通信7月号』すでに通信読者の方は、さっそく読んで実践してください。
まだの方、これからの方は次のリンクを参照してくださいね。
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記事を読んでいただきありがとうございます。きょうもよい一日を!
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